SNSの使い方、今一度改める

◇ 福祉ゼミの高校生によるニュースキュレーション ◇

福祉や社会課題についてのニュースを高校生としての視座でキュレーションさせていただきました。
是非ご覧くださいませ。


SNSの使い方、今一度改める

携帯電話がガラパゴスからスマートフォンに変わり、誰でも気軽にソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)を使える現代では子供も大人と同じかそれに以上にSNSを使用している。しかし、浅慮さゆえのSNS関連のトラブルが最近目立っている。よって、今一度SNSの両義性に目を向け、その使い方を改める必要がある。本記事を通してSNSの問題をなるべく分かりやすく取り上げていこうと思う。

 

<キュレーションおよび引用させていただいたニュース>

東京新聞 (2017年10月20日)参照
〈スマホと子供〉SNSの危機 簡単に悪意の標的に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017102002000181.html

 

記事の概要

このSNSの問題といえば、その使い方にあるだろう。

近年、SNSを使ったネットいじめの数が増えてきていることを東京新聞の記事が明らかにした。短文投稿メディア「ツイッター」にて、正規のアカウントとは別の裏アカウントを使っての陰口をこぼすとのこと。

無料通話アプリ「LINE」で、アプリ内での会話をスクショと呼ばれる機能で撮影し友達同士で嘲笑のネタにする。上記の様ないじめに子供たちが苦しめられていると東京新聞のweb記事が明らかにした。

この手のいじめはSNSを利用していれば、一度や二度は見かけたことがあるのではないだろうか。

 

記事に対する私の意見

この記事に対して私は、誰もが使っているSNSだからこそ他人事として捉えずに、その使い方を改めるべきだと考えた。

SNSは環境さえ整えれば、誰もが気軽に誰とも連絡が取れる。その利便性ゆえ、今や私達の生活の一分を担ってもいる。私も学校の友達に限らず親との連絡手段としてSNSを利用している。

しかし、その便利性の裏には陰湿ないじめが潜んでいる。顔が見えないから気軽に発信できる。だからSNSが持つ悪影響を忘れ軽率に利用する、それでいいのだろうか。その発言が誰かあるいは自分自身さえを追い詰める可能性を含んでいるのであれば、今一度、SNSを使う姿勢を改めるべきではないだろうか。

私の通っている学校でも学年を問わず、ネット上でのいじめや失言は度々耳にする。しかし、特段難しいことは必要ない。すこし真面目に当事者意識を持って考えてみる。その考える時間を家族、または学校の先生などの常識ある大人と共有する。それこそがSNSでのいじめの対策に必要なのだと考えた。